【Orbitone】
テノリオン風のステップシーケンサー。置いてあるキューブの面で音の種類、 円の中心からの距離で、トーンが変わる。
上部にカメラが設置されていて、画像認識でキューブを認識し、音を再生。ステップシーケンサーもインターフェースを変えると、新しい形に見えてくる。
【タバコミキサー】
タバコのケース、灰皿などをインターフェースに使ったミキサー。 中に入っている光センサーで、各パートの音量を変化させている。
技術的には光センサーを使用しているだけだが、インターフェイスが日常的なモノなので、感覚に訴えてくる。身の回りのモノをインターフェースとして使用することは可能性を秘めていそう。(新村)
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